お酒の販売免許はお任せ下さい！
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お酒の販売には免許が必要です。 お酒の卸売・小売免許申請サポート致します！ 個人・法人どちらも申請可能です！ |
一般酒類小売業免許
お酒の店舗販売用免許
お酒の店舗での小売販売を行う場合は「一般酒類小売業免許」が必要です。
- 酒屋さん開業の場合
- リサイクルショップでお酒を取扱う場合
- コンビニでお酒の取扱を始める場合
- ドラッグストアでお酒の取扱を始める場合 など
酒販免許は、申請書の他に多くの添付書類が必要となります。
当事務所はお酒免許を得意としております。お気軽にご相談下さい。
通信販売酒類小売業免許
お酒のネット販売用免許
お酒の通信販売を行う場合は「通信販売酒類小売業免許」が必要です。
- ネットショップで酒販売をする場合
- インターネットオークションで酒販売をする場合
- カタログ通販で酒販売をする場合 など
【販売可能な酒類】
- 国産酒：地酒・地ビール等の生産量が少ない酒類
- 輸入酒：輸入品であれば制限なし
酒販免許申請サポート費用
サポート費用
| ■一般酒類小売業免許： | 136,500円～ |
| ■通信販売酒類小売業免許： | 136,500円～ |
| ■一般・通信販売酒類小売業免許の同時申請： | 147,000円～ |
| ■条件緩和申請： | 52,500円 |
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＊登録免許税30,000円が別途必要です。
＊お酒販売を行う営業所ごとに申請が必要です。
＊申請書提出してから2カ月程審査にかかります。お早めにご相談下さい。
サポート内容
- 管轄税務署への事前確認
必要書類や要件の確認を事前に行う事でスムーズな免許の取得を目指します。 - 申請書類の作成
- 添付書類の収集
- 管轄税務署との対応
- 申請書類の提出
- 審査中の追加書類・現地確認への対応
＊免許の受領はお客様に行って頂きます。
まずは要件確認を！
酒販免許の取得には、人的要件・場所的要件など様々な要件をクリアする必要があります。
要件をクリアしていない場合でも、研修の受講などでクリアできる場合もあります。
まずは、要件を満たしているかご相談下さい。
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むらかみ のりこ行政書士事務所のお酒免許専用サイトもご用意しております。 |
行政書士には守秘義務があります。安心してご相談下さい。
